
こんにちはゴールデンウィークの山行は奥秩父の主脈縦走に行ってきました。奥秩父主脈の縦走とは西は山梨県の瑞牆山から東は東京都の奥多摩までのおよそ70km近くの距離となる縦走路です。
今回はその半分である瑞牆山~雁坂峠(37km)までを2泊3日で歩いてきます。
途中で通過する主なピークは瑞牆山・金峰山・国師ヶ岳・甲武信ヶ岳・破風山・雁坂嶺などになり大体標高2200~2500mぐらいの標高の縦走します。
2泊3日の山行、ザックウェイトも15kgということで中々ヘビーな行程になると思いますが、今年は冬季期間中も継続的なトレーニングが出来体も仕上がっているので満を持しての山行です。
瑞牆山へ
本日の行程は富士見平小屋から瑞牆山を登頂した後ピストンしてきてその後金峰山に登る予定です。まずは瑞牆山へ向かいます。
瑞牆山・金峰山あたりの山域は地形的な特徴なのか奇岩が多い場所でした。どちらかというと自分は岩場は苦手なので少々てこずりながら山頂に向けて歩を進めます。
桃太郎岩
大ヤスリ岩
登り始めて1時間半ほどで瑞牆山登頂。登頂のタイミングではガスっていて眺望はイマイチでした。
今日行く予定の縦走路もガスっていますね。
瑞牆山をサクッと後にして富士見平小屋に引き返して行きます。残雪はまだ残っており山頂付近ではチェーンスパイクを装備しての山行となりました。
普段慣れていない15kgのザックを背負っての岩場の下山ではあまりペースが上がらずいつも以上に体力と筋力を消費しました。
金峰山へ
富士見平小屋まで戻ってきた後は金峰山を目指します。
金峰山への道は途中までは通常の登山道と言った感じでしたが途中から残雪と岩場の混じった道となり再びチェーンスパイクを履きながら山行となりました。チェーンスパイクが岩に引っかかる感触がどうも苦手なんですよね。
チェンスパを履きながら15kgのザックを背負っての岩場登りは思った以上にペースが上がりませんでした。(ヒィヒィ)
先ほどまでいた瑞牆山、見た目厳しそうな山ですね。だいぶ登ってきた。
富士見平小屋から2時間ほど山頂の五丈岩が見えてきました、森林限界も超えたようですね。

最後のビクトリーロード
15:00丁度、金峰山山頂に到着です。
この時間ですと日帰りのハイカーはほぼ下山しているので山頂は私だけでした。
五丈岩の御神体を独り占めです。
それにしてもこの五丈岩どうやってできたんでしょうね?岩の性質上風化や浸食で縦に割れて不要な部分が削れてできたといわれるいる説や古代文明・超能力といったロマンを感じる説もあります。見た感じ人為的に積み上げた様にしか見えず自然に形成されたとは考えずらいですけどね、本当に不思議。(鳳凰三山のオベリスクも不思議な岩でしたね。)
明日行く予定の縦走路が見えますね、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳などの山が見えます。
金峰小屋へ
本日は金峰小屋に宿泊しますので山頂から少し下ります。今日から小屋開きのようです。
晩御飯のチキンプレート&ティラミス、標高2500mでこんなご飯た食べられるとは。普通にファミレスで出てきそうなメニューですね、というかファミレスよりおいしい。(オプションでカレーもつくぞ!)
八ヶ岳に夕日が落ちていきます、初日が終了します。
御主人の話ではまだ甲武信ヶ岳方面に行っている人(来た人)の情報が無くで途中の道がどうなっているかはよく分からない状態でした。残雪が多く残っているので雪が締まっている早朝に早めに抜けた方がいいとのこと。
明日からの本格的な縦走に備えて20:00頃就寝しました。